栃木県では、令和6(2024)年4月から電子データによる請求書・契約書のやり取りをスタートしました。
皆様の積極的なご利用をぜひよろしくお願いいたします。
■概要:事業者の皆様に対する行政サービスの利便性向上等を図るため、
(1)電子見積・請求サービス(2)電子契約サービスの2つの電子サービスを利用し、クラウド上での請求書・契約書等のやり取りを可能としました。
サービスの利用には、下記のようなメリットがあります。
持参、郵送コストの削減
ペーパーレスの推進
(1)電子見積・請求サービス
「BtoBプラットフォームTRADE・請求書(外部サイトへリンク)」を利用し、クラウド上で見積書・納品書・請求書等を送受信することができます。
(2)電子契約サービス
クラウドサインforおまかせはたラクサポート(外部サイトへリンク)を利用し、電子契約ができます。
電子契約では、契約書への押印、印紙代の負担が不要となります。
■詳細は以下の栃木県HPよりご確認ください。
栃木県/会計事務のDXについて (tochigi.lg.jp)